夢に向かって出航する

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パリミキ上海 汾西店 ジーフィミン

 私が汾西(フンシ)店の自立店長になってから、早4年が経過しました。初めて「自立店を経営しないか」と尋ねられた時、私はとても驚きました。なぜなら、三城の社員から経営者へと転身することだからです。コストの計算、何十万元もの預託金などのこともありました。心細くて、足元が震えて止まらなかったことは忘れられません。現在、金鳳堂に勤務している夫と何度も相談して、考えたあげくに決心しました。勇気を出して、新たな道を歩いて行こうと出航したのは、2010年8月のことでした。
 出航してから間もない10月のことです。体調不良により入院し、11月に手術を受けました。その間、店のスタッフは何度もお見舞いに来て励ましていただき、売上げは影響なく順調でした。私は、早く仕事に戻って、みんなと一緒に頑張りたいと思いました。
 これまでの3年間、売上げの事しか分からなかった店長から大きく成長することができ、次第に色々な勉強もしました。眼を測る時、注文書を記入する時、フレームを選ぶ時の確認を徹底的に実行しています。同業他社の経営理念とよりも、汾西店は心を込めて良いサービスと専門知識でお客さまに安心を提供しています。
 今までの営業努力で、資金回収も出来て、今なお安定的に発展しています。経営者になってから、一介の社員と異なり年収も増えました。このような事業の達成感だけではなく、見聞も広がり、家族で幸せな毎日を過ごしています。私を支えていただいた多くの方々に感謝しております。
 謝謝。